【LT会】フィヨルドブートキャンプ『初めてのLT会 vol.6』で登壇した話
1. 概要
2020年の8月からフィヨルドブートキャンプでプログラミング学習しているYusukeです。
2021年1月23日(土)に開催されたフィヨルドブートキャンプ『初めてのLT会vol.6』で初めて司会進行と登壇をさせていただきました!今回は登壇+登壇するまでの感想を記載します(登壇内容には触れません)。
2. 前提
フィヨルドブートキャンプでは、3ヶ月に1回ほど有志がLT会を開催しています。
2021年1月23日(土)に開催したLT会は第6回目の開催で、登壇者は私を含め8名いました。
私は、現在学習しているSinatraというWebアプリフレームワークで作成しているメモアプリについてプレゼンしました。
スライド:『初めてのアプリ作成』 speakerdeck.com
3. 結論
登壇して間違いなく良かったです!最初は緊張したり、準備大変そう〜と思い躊躇していましたが、準備段階も含め学習しているSinatraとWebアプリの知識が深まりました。
そして声に出してプレゼンすることで更に知識が定着しました。
やはり学習の定着で一番効果がある相手に説明することはとても大切だと実感しました!
※「他の人に教える」は学習定着率が90%!!!
4. きっかけ
登壇するきっかけは、当初登壇する人数が少なく勢いで「よし!やってみよう!」という安易というか。。。そんな理由からでしたが、でも最初から「やります!」と言えば良かったと今は思っています。
まずは「手をあげる!」。これをしないとせっかくの成長する機会を逃してしまう事があるので気をつけないと!
人間はとにかくコンフォートゾーンにいたがるので、そこから一歩外に出ることで学びがたくさんあります!
5. 感想
Lightning Talks(5分くらいの短いプレゼン)という短い間に話したいことを詰め込んで端的に説明するのが難しかったです。資料を作成中に何を入れて、何を削るかの作業に苦戦しました。
登壇時は、緊張して早口になってしまったので良い反省の機会となりました。
また次回、チャレンジします!!!
以上